ショックコード交換

以前から使っていたコールマンのアルミロールローテーブルの
ショックコードが劣化して伸びてしまっていました。

で、Amazonでショックコードを探しました。
もともとのショックコードは、黒色でφ2.5mm程度
だったのですが黒色は、φ3mmしか見つかりませんでした。


アルミ板の穴を通すことを考えるとコードが太いと
作業性が悪いと考え色は違いますが太さを優先しました。


いざ、作業を始めたのですが板にコードを通す作業が難しい。
板は直方体の空洞になっており片方の穴から対面に開いた
穴へコードを通す必要があります。

コレがなかなか難しい。
そこで竹ひごを準備しました。


この竹ひごにコードを直列つなぎのようにセロテープで
固定すると結構簡単に穴を通す事ができました。

今回、ショックコードの特性がわかっておらず少し
緩んだ状態になってしまいましたが、また次回の
交換時にレベルUPしたいと思います。



written by iHatenaSync